株式会社ドゥーイットは本部映利香代表の6次産業化・農商工連携に特化した支援会社です。

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6次産業化・農商工連携に特化した支援会社「株式会社ドゥーイット」

第三弾:「ハーベスト」の先駆者たち

『ハーベスト』から学ぶこと

3回目となりました。『ハーベスト』とは福島県農業会議が毎年、1年に1回発行している6次産業化や農商工連携での先駆者を紹介するページです。冊子になっているのですがその中身は大変濃いものになっています。

 

今回は「福島農業」の福島知世さん。
この方との出会いは3年前ほど。福島県中小企業団体中央会の会津事務所、支援員の方々のご縁で出会いました。当初はお父様の社長との出会いでした。この福島農業さんは米や牛を肥育、生産しているところです。被災があってからというもの、3人兄弟の末っ子の知世さんが2人目の妊娠後喜多方市の農場に戻ってきました。

 

もともと米農家ですから、ここの売りは「凍み餅」。

「凍み餅」にはいろんなカタチや食べ方、それぞれの種類が違ってても地域によっては「凍み餅」として総称されます。
『凍み餅』とは、どんなものか・・・。
凍みもち(しみもち)とは、東北から信越地方にかけた寒冷地に伝わる保存食です。水に浸して凍らせたもちを、さらに寒風にさらして乾燥させて作られるもので、氷もち(こおりもち)や凍み氷(しみごおり)とも呼ばれてます。これは貴重な米を無駄にしないために、炊飯には向かないくず米の粉末と、ごぼうなどの野菜の粉と混ぜて作られ、長期間の保存が凍みもちは、冬の間に作り置きされて、春の農作業が忙しい時期に食べられていた。焼いてきな粉や砂糖しょうゆなどをつけて食べるとおいしく楽しめるものです。
凍み餅の保存食って本当に農家の知恵なんですね。

ハーベスト5039

 

その「凍み餅」は、農業の中でもアレンジがきくものであっても商品はそれ以上になりにくい。それをパテシエのご夫婦である福島知世さんが洋風にアレンジしました。それがスーパーマーケットトレードショーで出展したかりんとう。『凍み餅』がかりんとうになりました。それがバターカラメル(絡めるとカラメルがもしかして会ってる?笑)の味わいでした。
凍み餅をふんわりと品のよいかりんとうでしっかりとした風味豊かな甘さがなんともいえません。そのバターカラメルの味わいがたっぷりとろけるように染み渡った「かりんとう」これがスタート。そしてスーパーマーケットトレードショーでの出展で見事グランプリ!

 

その快挙は彼女とご主人様との素敵な愛のハーモニーがあったからだと感じています。またそこから地元りんご農家と一緒になってはぐくんだ世界一小さいミニチュアタルトの製造。それについては本紙をご覧頂ければいいのですが世界で一番小さな底辺のファイが2.5cm。この味を作り出した小さな手は大きな世界を生み出したようです。詳しい詳細はこちらの本紙をご覧ください。

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2015-08-29

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